雑誌掲載と担当の方

ＦＡＶＯ　１０月号　ＴＯＹＡＭＡ　に掲載されました。　４９ページのスクールナビ！です。

実際に掲載される前には当然打ち合わせがあります。　他のところはどうされてるのか知りませんがうちの場合、だいたいのこちらの趣旨などをお話ししてあとはお任せします。　そして後日、記事になったのが送られてきて修正・確認作業をして掲載内容が確定されます。

僕が石川校時代に経験した事ですが様々な雑誌の担当の方々は整体やスクールの事について当然の事ながら知りません。　こちら側の趣旨を説明してもうまく伝わらず送られてきた原稿を見て石川校の校長と頭をひねった事も少なからずあります。　あわててこちらで原稿を最初から修正して掲載に間にあわせたりしました。

富山校の場合、ぼくらが細々と口を出すよりもプロである担当の方にとりあえず任せてみよう、何度か打ち合わせ・説明をしても十分に理解されなかった原稿だったらまたその時に考えてみようという事になりました。

実際にＦＡＶＯの担当の方にお会いすると、熱心に話しを聞いて頂いたり、様々なアドバイスを頂いたりと親身になって下さり若いながらもしっかりとされた方で非常に好感を持つ事ができました。　富山校としてみればラッキーです。　ユミさんに言っても絶対零度並みの冷たい視線しか帰ってこない僕のお茶目なジョークでも笑ってくれるいい人です。（実はものすごいストレスになっているのかも）

スクール、サロンをしていると生徒さん・お客さんの他にも様々な付き合いが生まれます。　そのひとつひとつに感謝しながらお互いにとっていい関係であり続けたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長