エンブレム
旅行
フランスへ行った時の写真です。
当初はアメリカ・カナダへ行く予定だったのですが日程がうまくいかず変更を余儀なくされ急遽決めたのがフランスでした。 ドイツにも行きたかったのですが
でもヨーロッパには行った事なかったのでワクワクしながら楽しみにしてました
行ってみると ・ ・ すごいよかったです
こういう街並みの小さい店先にドラゴンボールのキャラクターがいたるところに見かけた時はちょっとした驚きでした日本のアニメが海外に人気あるのは知ってましたが、パリのギャラリー・ラファイエットに行った時は日本のマンガが日本の本屋と変わらないくらい並んでましたもちろん仏語でしたが。
写真で見る通りフランスの車の縦列駐車はすごいです。あちこちでこのような光景がみられます。なにしろ前後の隙間がほとんどなくてこれで出られるのか ・ ・ と疑問に思いよく見るとほとんどの車のバンパーにはぶつかった痕跡がありました、いわゆるアメリカ式のバンパーはぶつけるためにあるというやつでしょうか・・・。
ともあれ日程中、晴天に恵まれたのはラッキーでした
フランスの街並みには観光名所でなくとも歴史と伝統の重みを感じさせてくれます。
さすがにお店も街ゆく人もお洒落なところです、伝統を感じさせる街並みとお洒落な人とが違和感なく融合された所でした。
いろいろ思い出に残る素晴らしい所をおりをみてアップしていきたいと思います by 校長
ベッドの中心から [ぎんちゃん(*^_^*)]
戦国武将
昨日テレビで真田幸村の歴史秘話の番組を見ました。
最近は歴ドルとか戦国武将が流行ってるようです。僕が好きになったのは小学生の時でした。きっかけはよく覚えてませんがたぶんテレビか映画に影響されてだと思います。 当時やってた女風林火山や時代劇(影の軍団、必殺仕事人シリーズ)、戦国武将をテーマにしたドラマ、特番などよく見てました。 そんな子供だったのでまわりの友達の間ではういてましたね もちろんマンがやアニメもすきでしたが。
歴史はよくよく調べてみると尾ひれがついて大げさになってたり、最初からの作り話もあったりして真実がよくわからない事も多々あります。
ですがそんな作り話も武将なり人物が魅力ある人だからじゃないでしょうか ・ ・ ・
真田幸村の場合、有名な真田十勇士は後の小説の架空のようです。幸村という名も本当は信繁というらしいです。
でも真田幸村が徳川の誘惑もはねつけ、最後まで義を重んじ豊臣に従いあの家康に自害を覚悟させるところまで追い詰めたのは事実です。
まさに最後の戦国武将といえるのではないでしょうか。
かっこいいですね~ 憧れちゃいます
by 校長
お香???
福袋って好きですか?(今は夏ですが)
私は大好きです
雑貨、もしくは雑貨屋さんは好きですか?
私は大好きです
で、雑貨屋さんの福袋をお正月に買いました
雑貨屋さんの福袋って、結構重さもバラバラで、中に何が入っているのか見当も付かないあのドキドキわくわく感がたまらないんですまぁ、使えないものや「なんじゃこりゃ~」って物も入ってますが(そっちの方が多い場合も・・・)なので、大抵買おうとすると校長に怒られます
これは一昨年、校長の見てない隙に買った福袋に入っていたモノなんですが、お香なんでしょうか・・・???
香りはお香そのものなんだけど、チョークのように太いのです焚くような感じにも見えず・・・
なーんか用途が良くわかんないけど、香りがあるし形もカワイイんで、今は下駄箱にちょーんと置かれております
こんな感じで、半分くらいはよく分かんないモノ、自分の趣味と合わないモノが入ってるんだけど、懲りずに買っちゃうんですよね
我が家のあちこちには、(校長の目を盗んで買った)雑貨屋さんの小物達が飾られてますまたいずれココで紹介したいと思ってます
誰か、このお香のようなモノが何なのか、使用方法などご存知の方は是非教えてくださいませませm(__)m
スタッフゆみさん
それぞれの ・ ・
富山校初の認定証授与者が2人でました。
1人は就職が決まり、開業に向けて頑張っていきます。
もう1人はバレーボールをしていて仲間内や家族、知人にしていくそうです。
入校される方達は開業、就職、趣味、経験者だけど勉強しなおしたい、スキルアップなど様々な目標、目的があります。
講師としてその人、その人にとってのベストの方法でやっていきます。 僕は生徒はある意味、家族や仲間だと思ってます。 ですからいつでも親身になって接していきたいと思います。
卒業されて自分の道をみつけ、歩まれても学校を実家のように感じてもらっていつでも顔を出してくれたら嬉しく思います。
by 校長
本
僕は以前にも書きましたが本が好きです。 ほぼ毎日読んでます。 そうなると難しいのはどれを読むかになってきますがこれがなかなか難しい ・ ・ ・
選ぶ時は以前読んだのがおもしろかった作者を中心に選び、それが尽きるといよいよ未知との出会いに望みを託します。 基本的には途中でおもしろくないと思っても読破するのですが読み終わるとひどく疲れたり虚脱感に襲われたりします。 「おもしろくない本を読むには人生はあまりに短すぎる」とは昔の人の言葉。
未知との遭遇に期待して本屋に行ったある日の事、偶然何となく手にしたのが梅原克文という人が書いた本でした。読み終わって裏表紙にあった著者紹介で富山県富山市出身とのこと。まったく知りませんでした。そのあと数少ないまわりの本好きな知り合いに聞いてみたのですが誰も知らず ・ ・ ・。 ここで紹介する最初の好きな作者にしようと思ったのは富山県出身ということなのでそうしようかなと思いました。
内容を書いちゃうとアレなんで書きませんが「二重螺旋の悪魔」はおもしろかったです!
僕にとってはジャンルとか流行ってるとかは関係なく、読んでみておもしろいかどうかです。逆にいうとおもしろければ全然流行ってなくても、他の人がおもしろくないとした本でもいいんです、自分がすきならば。
おもしろい本との出会いを楽しみにしてます
by 校長
近江町市場へ
石川県金沢市の近江町市場に行ってきました
新しく近江町いちば館というのができたというのでどんなのかと。 飲食店が入っておしゃれな感じになってましたね。
行ったのが夕方近くと中途半端な時間帯だったのでガマンしようと思ったのですが抗しきれずミルクソフトを食べ、お持ち帰りでイカ焼きを買って帰りました。おいしかったです
小さい頃、年末などに母に連れられて人でいっぱいだった近江町。まさに市民の台所という感じでした。今もそう変わりはないですが観光の人も大勢見受けられます。 小さい時は油断するとすぐはぐれて迷子になり、しかも子供の目にはどこの店も魚やカニを売ってる同じような店にしか見えず、おっかなびっくりで必死で母についていった記憶があります。 近江町での買い物は人がいっぱいだし似た店ばかりで子供心に早く出たいとばかり思ってました、帰りに今はもうないですがダイエーに行くのが楽しみで近江町について行くというかんじでしたね。
それが大人になるにつれ近江町の良さがだんだんわかってきた気がします。 お店の人との掛け合い、ちょっとした会話、時には思いがけずおまけをつけてくれたり ・ ・ ・ スーパーなどではなかなか味わえないものが近江町市場にはあります。 たまには足をのばして行くのもいいと思います
by 校長
女王から神へ [ぶ~ちゃん(*^_^*)]
スタッフゆみさん家の猫です。以前紹介したぎんと2匹います。 戸籍(?)では飼猫ですが当人はそう思っておらず自分を中心に地球が回ってると思ってます。 世界の女王です。
例えば道路の真ん中で寝転んでいる時に車が来ても一瞥をくれるだけで知らん顔。それだけならいざしらず、犬や猫が来て必死で威嚇してもまったく動じる気配すら見せず弱点であるお腹をベロ~ンとさらけ出して「これるもんなら来てみやがれ」的なオーラを発して相手が貫録負けして去っていくまで知らん顔。
甘える時でさえ写真のような眼で無言で「おまえ、なでんかい」オーラを発し、気付かないでいると爪で手をひっかかれます。 以前、偶然尻尾をちょっと踏んでしまった時など鬼のような眼で睨まれいつもほとんど鳴かないのにものすごい勢いで怒られました あと自分をかまってほしい時にかまわないと思いっきり怒ります。
名前は本当はクロと言っていたそうですが今は「ぶーちゃん」と言います。 年は人間でいうと90代!
女王として君臨してきたぶーちゃんですが遂に自ら神棚に入り、神になりました。 誓って言いますが入れたわけではなく、御大自ら入ったのです! 自分を神と崇めよといわんばかりに ・ ・ ・
そんなぶーちゃんですが大好きです
by 校長
掲載
やっぱり地元誌はすぐ使える情報満載でいいですね~
新しくお店を開拓したい時など結構活用してます。映画、DVD情報もいいですよね
富山県のこと、まだまだ知らない事がいっぱいなので地元情報誌で勉強中です
by 校長