ファーボに掲載

ファーボ富山２月号に掲載されました。

４５ページの　「新生活のためのスクール情報」　です。

ファーボのウエブサイトからデジタルブックでも見られますので現物なくてもみれます。

南浦和整体学院富山校にも数冊用意してありますので興味のある方は持っていって下さい。

今回、担当の方が変わられて初の掲載です。

どうでしょう？　感想など聞かせてもらえると嬉しいです。

あと、９ページにトラコレの　「今月の新着プラン！」　にもリラクゼーションサロンドルフィン砺波店がでてます。

かなりお得な情報ですのでぜひ見て下さい！

今回のファーボは富山の焼き肉特集です。　おいしそうです　・　・　最近行けてないです　・　・　かなり食欲中枢刺激されました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長

今の自分に これからの自分に

今朝、通勤前にテレビをみました、ニュースです。

　「デフレ不況」　という言葉がテロップでずっと出されてました。

「不況」　「１００年に１度の不況」　と言われて久しいですが次々と不況に対する表現がでてきますね。

かつて　「バブル期」　なんて言われ好景気の時期もありました。

正直、実感はあまりありませんでした。　銀行や郵便局の利率が今では考えられないくらいでしたがその程度で日々の暮らしに影響や実感がなかったです。

同様にどれだけ不景気だと報道され言われても身近で実感がなければピンとこないのが実情です。

テレビで評論家か何かしてる人が言ってたんですが　「若年層は好、不景気の影響を受けにくい」　と。

聞いた時は　「なるほどね。」　なんて思ってました。

身近に感じなければ対岸の火事なんでしょうね。

ですがそうも言えなくなりました。

友人、知人でリストラされる人が出始めて珍しくなくなり会社倒産も身近であります。

そこまでいかなくても仕事量が激減しやたら休日、自宅待機が増え給与も目減りする一方の人が当たり前になってきてます。

ごくごく身近な出来事で決して他人事ですまされません。

会社に残れてもいつリストラされるかわからない状況でしょう。　終身雇用も崩れた神話と言われてます。

会社に依存するのは楽ですがとんだことになりかねない時代です。

自分の身は自分で守るしかなくなってきてます。

僕は以前勤めてた会社で面接官をしてたことがあります。

会社に求人に来た人を面接して合否決定する役目です。

それまでは面接される方で面接する立場は初めてです。　なのでそれまでは頭で理解してるつもりでも実感としていまいちだったのが面接官の心情です。

面接にくる人はこういう時代ですからたくさんいます。　その中で選択するわけです。

どういう経験・スキル・資格があるかという履歴書に明記されてることからやる気、入社された場合何が出来るかなどを見ます。

スキルも経験も無く資格もない、やる気はあっても何が出来るかというとはっきりしない　・　　・　という人は当然はねられます。

入社が決定しても試用期間でまたみます。　何も出来ない、言われた事しかできないという人はまたはねられます。

どこもそうだと思いますが時代は実力主義になってきてると思います。

こういう言葉があります。

スペシャリストになれ。「この仕事は絶対に負けない」という得意分野を作れ　～　カリン・アイルランド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長

習性を超えるもの

ぎんです。

メタボです。

メタボネコです。

最近、ぎんかまの他ににぼしがお気に入りでボリボリ食べてます。

メタボの自覚ゼロです。

 

 

自覚ないですがメタボ発言繰り返すとすねます。

分かってるのでは　・　・　・　とたまに本気で思う仕草です。

メタボですがネコ科なので狭いとこに居場所を求める傾向があります。

結婚して何年か経過後して奥さんに虐げられたご主人のようです。

 

通常のキャットフードの後にぎんかま食べて、ただでさえ太り気味だったのに煮干しも食べだした上、外にも出なくなって食べちゃ寝るの繰り返しのぎんのメタボはパワーアップしてます。

箱状のを半分に切ったようなクッションに入りたがりますが、いかんせんパワーアップメタボぎんですから当然はみ出します。

それでも当人は満足気です。

メタボ発言やめたらこっち向いてくれました。

ちょっとでた顔の下の手が可愛いです。

と思ってたら　・　・　・

はみ出しました。　はみぎんです。

やっぱり窮屈なんでしょうか。

海で浮輪に乗ってるみたいです。

でもこうして見るとお腹が隠れて見えないので、かつてのスマートな時のぎんを彷彿とさせます。

かつてはこうでした・・・過去の栄光です。

やはり無理だったようです。

いつもの定位置のソファに移動しました。

隠れてたお腹もさらけだしちゃいましたね。

狭いとこに行くのはネコの習性なんでしょうがさすがにきつくなってきたみたいですね。

ぎんのパワーアップメタボは習性を凌駕しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　                                                                    ｂｙ　校長 　

また１つ

昨日は定休日でした。

久しぶりに両親と駅近くにある店に食事に行ってきました。

その店も以前紹介したラーメン屋さん同様、おしゃれな店ではありませんがメニュー豊富でしかも美味しいところでいつ行っても賑わってます。

ここも２０年くらい前からのお気に入りです、たまにしか行けてませんが店の人には顔覚えられていて気さくに声をかけてもらってます。

その店から車で１０分足らずの所にある銭湯が今月いっぱいで閉店される事になりました。

海洋深層水を使用した珍しいお風呂やさんです。

スーパー銭湯などに比べるとそれほど大きくはないですが古くも無く清潔感のあるところです。

海洋深層水を使用した湯のせいなのか、なかなか湯冷めしないお気に入りでした。

今月で閉店されるというので食事後行ってきました。

閉店の謝恩ということで３５０円で入れました、普段は４５０円だったと思います。

新しいしサウナも、露天風呂もありマッサージチェア無料、ロビーには飲料用としてレモンの入った氷水があったりとありそうでなかったサービスもありました。

ここがなくなるなんて　・　・　・　とショックです。

またお気に入りが消え去ります。

寂しいですがしょうがないですね　・　・　・　昨日は別れを惜しんでいつもより長めに入浴してきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長

首振りくん達

以前、私は福袋と雑貨が大好きで、校長の目を盗んで雑貨の福袋を購入したと書いたことがあります。その中には、チョークのようなお香？とかえるさんが入っていたんですが、今日の写真もその雑貨の福袋から出てきたものです

木でできた、目つきの悪い恐竜？・・・首としっぽが上下にゆらゆら揺れる置物です。

この目つきの悪さがちょっと気に入ってしまいましたそこで、これを自宅のどこに置こうかと思案した結果

ここがいいんじゃなーい

置いてみると、まぁ　ぴったり

ここに決ーめた　と、いうわけで校長にはもちろん言わずに置き場所は決定しました

この首振りくん達が置かれているコーナーどこだか皆さんはもう分かりましたか？(^^)

首振りくん達の足元の白い陶器、蛇口・・・

そうです＼(◎o◎)／

「トイレ」でございます

なかなかこれ気に入ってるんですよ

トイレに入って流した時に、首振りくん達を”ちょん”と触って首をゆーらゆーらさせて出てきたりしてます　(=∩_∩=)ふふふ

校長はトイレに首振りくん達が出現した事には何も言いませんでしたが、顔は完全に呆れておりました(^_^)

こういう遊び心も大切ですよね～～～(￣▽￣)

校長の呆れ顔にぜーんぜんメゲナイ、むしろやる気満々な私なのでしたΨ(￣∀￣)Ψケケケ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　スタッフゆみさん

試しに

以前作った砺波市の図書館カードです。

金沢の図書館ばかりだったので読みたい本も少なくなり南浦和整体学院富山校がある砺波市で作ってみました。

前回、砺波市立図書館で借りたのですが庄川図書館でも同じカードでそのまま使えて、しかも砺波市立図書館で借りた本でも庄川図書館で返せるという事でした。

地図見て行ったのですが規模としては小さいですが新しい建物でした。

蔵書も金沢とは比較になりませんが何と言っても新刊が本棚に普通に並んでます！

これは予約の嵐の金沢では考えられない事です。

最近映画で公開された、もしくはもうすぐ公開される映画の原作となった本も並んでます。

ちなみに金沢では予約数が１００近くにもなる本です。

見た時は大喜びで声が出そうになるのを抑えてすかさずキープしました。

あんまり人がいなかったのでとられる心配もなかったのですが。

図書館はいいですね！　無料で新刊でも持って帰って読めるしまさに理想郷です。

図書館行き出すようになって間もないですがもっと早く活用出来てたらと思います。

今までは何となく近寄りがたいイメージだったのですが行ってみたら面白い所です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長

来訪

大雪がおさまっても居残り続けてた雪もかなり減り、運転などにも支障きたさなくなりました。

まぁまだ１月終盤ですのでまだまだ降る日もでてくるんでしょうがとりあえずは安心です。

そんな中、久々に石川校からというか石川校の卒業生が顔見せにきてくれました。

以前にもブログに登場した事のあるイケメン（自称）太田君です。

石川校に入校前は整体とは全然関係ない職場にいて経験も皆無だったのですが卒業してまもなくボディケアの店に就職して楽しそうです。

富山校でも卒業生が就職していきなりチーフを任されたようで頑張っています。

開業する生徒さんもいて頑張っています。

そういう話しを聞くと嬉しくなりますし、できるだけの事は応援させてもらいます。

さて、太田君が来てくれたので実技を生徒さんにやってもらいました。

こういうのも刺激になっていいものです。

開業する人、就職する人、身近な人に施術して仕事と切り離してる人、今持ってる仕事に活かしてる人、さらなるスキルアップのために入校される人など様々ですがそれぞれの道を頑張っています。

１歩踏みだす、ちょっとした勇気を持つ事が大切です。

そんな方々を南浦和整体学院富山校は応援します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

襲われたぎん

皆さんおなじみのエイリアンです。

いたずら好きなんだそうです。

今回はユミさんの実家にあらわれました。

胴体より頭が大きいです、さすがはエイリアンですね。

ユミさんの弟夫婦が　「世界で１番可愛い我が子」　のために購入してきたプラスティック製の多目的ジャングルジムの上に降臨です。

ちなみに　「世界で１番可愛い我が子」　がどの程度この多目的ジャングルジムを気に入ったか知る由もありません。

誰が何と言おうと、どんなに可愛い子が出現しようと自分の子が世界で１番可愛いんだそうです。　奥さんはそういう夫（ユミさんの弟）をみて　「親バカ」　と称します。　

それに対しての僕のコメントは様々な事情、環境、将来性、安全問題等々を熟慮した結果ノーコメントといたします。

あぁ！　ぎんがエイリアンに襲撃されました！

こちらに助けを求めてます！

じっと見られてます！

助けなければ！

　　・　・　・　と言いつつデジカメかまえてシャッターチャンスを待ちます。

この現状を皆さんにお伝えしなければならないからです。

非情のようですがここは心を鬼にしましょう。

ようやくエイリアンが引きあげました。

あぁ！　何とぎんがやられちゃいました！

激しい戦闘があったのでしょうか　・　・　ぐったりしてます。

伸びきった四肢、虚ろな眼　・　・　・　。

ぎんが～！！！

エイリアンの襲撃から僕らを守るために力尽きたぎん　・　・　・　君の勇気は伝説になるよ！

バカな事言ってる間に熟睡してイビキかきだしたぎんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長　

まっしぐら

ぎんです

居間の皆がくつろぐべきソファーの真ん中でドド～ンみたいな感じで座ってます。

よく言われるのですがぎんは目つき悪いので機嫌悪そうに見えますがこれが通常の状態です。

人間と同じように手足をだら～んとのばしてます。

背中には毛布というＶＩＰ待遇です。

正面から撮ってみました。

お腹の出具合がさらにパワーアップしたように思います。

メタボの道、まっしぐらです。

強気な顔つきのくせに超小心者のぎん。

なのに態度は特大です。

下半身さわるとすかさずネコパンチです。

 

頭なでると無反応です。

わかってるんですがちょっとお腹さわってみました、やっぱりネコパンチくりだしてきたのですかさずよけました。

ぎんはヒットしなかったからか不満顔です。

変な座り方と思ってちらちら見ていると変な座り方のまま毛ずくろい始めちゃいました。

 

もくもくとやり始め熱中時代へと突入しました。

そう言えば熱中時代というドラマがありましたね、水谷豊主演で小学校の先生役でした。今の相棒で見る水谷豊とは全然違うイメージです。　ちなみに太陽にほえろの初回の犯人役が当時１９歳の水谷豊です。　今は犯人を追う立場ですが。　　

脱線しましたがぎんに戻ります。

この柔軟性は素晴らしいですね、さすがメタボといえどネコです。

最近はネコ科特有のもう１つの特徴である俊敏性の方は欠片も見せなくなりましたが。

ぎんを見てるとたいていの事は何とかなるよ～という根拠はないですが楽天的な気分になれます。

本人には自覚ないのでしょうがやっぱり癒し系なんでしょうね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長

思いだしたら ・ ・

水曜は定休日です。

日頃なかなかできない雑用などをすませてホッと一息ついた時の事。

ある中華料理店と言いますかラーメン屋さんの事を思い出しました。

その店に初めて行ったのは、はっきり覚えてないのですが１５年以上前は確実で２０年近く前だと思います。

何の装飾や華美なところもない、ましてやおしゃれな店でもない、しかも大通りから入った一方通行の場所にあり少なくとも知る限り雑誌等にもでていない目立たない店です。

初めて行って帰る頃にはまた来ようとかもう来ないとかそういう感想もなかったです。　要するにおいしいはおいしいけど普通という感じでした。　

ですがしばらくたって何気に思いだすと無性に食べたくなり行くというのを繰り返し気つくと２０年近くたった今でもごくたまにですが行きます。　ここまで長い期間行く飲食店は他にありません。

それほど特徴のない店に行きたくなるのはなぜなのかこのブログを書くにあたり自己分析っぽい事をしてみました。

それが正しい事かわかりませんがたぶん　「変わらない・食べ飽きない昔ながらの味」という理由が思い当たりました。

創意工夫などして新しいメニューをだす店、常にあちこちの店に出向く人など新しい味にももちろん魅力はあります。

ですがいつまでも変わらない、食べ飽きない、懐かしい味、何となく安心できる味というのも魅力あるものだと思います。

都会のような派手さはないけど故郷のような地味ながらも飽きないと言いますか　・　・　。

細いけど長く親しめる店です。

ごくたまにふと思い出しその店に行きたくなります。

こないだの水曜日、思い立つといてもたってもいられなくなり行ってきました。

感じのいいご主人と奥さんが出迎えてくれ雰囲気も初めて来た時と何ら変わらなく映りました。

変わったのは棚に並ぶ雑誌や漫画、新聞くらいですかね。

次はいつになるかわかりませんが思いだすと行きたくてしょうがなくなる　・　・　そんな店です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　校長