自信を持って紹介します
日本セラピストスクール富山校・ドルフィン砺波店です。
卒業生の方が東京行かれてお土産頂きました。
開業されてる方ですが他店舗を見てみたいという理由で行かれたそうです。
卒業後も技術チェックに来てくれたりと勉強熱心で。
卒業してから、特に開業や就職すると技術向上のために何かしらのことはしても基本レベルでの自己チェックはなかなかやりにくいです。
自分の今のレベル、立ち位置はどのあたりなのかちゃんとできてるのかなど。もっとも危惧するのは自分でできてるつもりでいたのが実際はできていないということです。
悪い意味での自己流になっていたり基本ができていなかったり。
あらゆることに共通すると思いますが基本ができていなければ応用なんてできないでしょう。 技術習得時にはできていたとしても練習し続けなければ崩れていきます。
基本練習というのは続けていくというのが難しいかもしれません。一旦できてしまうと繰り返し練習するというのは単純で退屈なものと捉えがちになるのかも。
ですが基本ができていなければ何もできません。自分自身にも悪影響を及ぼします。
基本手技というものは幾度も練習して身体に覚えさせます。何も考えなくとも自動的に手、体が的確に正確に動くように。自分に負担かけないように。 もちろんずっと練習を欠かしません。 本当にうまい人はこうしています。
時々整体師やセラピストは体力仕事とか、施術すると汗だくになるとか、指や手を痛めた、腰痛・肩こりになったなどネット等で見たりします。見学に来られる現役という人からも。
とんでもないです。 富山校のすべての受講コースで自分に負担くるようなことを教えることはあり得ません。人を癒すことを生業にしている者が自分に負担かけるようではプロとは言えませんし、いい施術できません。 お客さんにも伝わります。
ちゃんと練習している人は施術によって手も指も肩も腰もどこも痛めません。汗もかきません。必要以上疲れません。自分に負担かけません。何人続けて施術しようが。 自分に負担かけるようではお客さんにいい施術は提供できません。 自身もお客さんにも癒しを提供する、そういう施術を教えています。
富山校では卒業生が開業、就職した後でも技術チェックに来てくれます。そういう卒業生ですから自信持って推薦、紹介します。
日本セラピストスクール富山校はプロのセラピスト養成スクールです。